【初心者ガイド】Webライティングで稼ぐための手順とは

「Webライティング初心者でも稼ぐための方法や手順を知りたい。会社からの給料が正直足りないから、副業でサクッと稼いでもっと楽な生活を手に入れたい。Webライティングは文章書くだけだから簡単に出来そうだけど…その手順を教えてくほしいな。」

 

このような疑問にお答えします。

 

今回の記事の内容です!

 

  • Webライティング初心者が稼ぐために副業をはじめる手順
  • Webライティングをはじめて一か月で稼いだ金額を公開
  • Webライティング一生のスキルになる

 

この記事を書いている僕は、複数のメディアの専属ライターとしてお仕事を受けています。

 

また、WebマーケターのスキルをWebライティングの付加価値として付けることで、あるWebメディアのディレクション(指示・管理する人)を任されています。

 

Webメディア運営をするためにはWebライターさんが必要になるため、多くのWebライターさんを採用し、指示・管理してきたことがあります。

 

このような経験から「こんなWebライティングスキルを持っている人は稼げるな」とか、「このWebライターさんなら継続依頼したい」ということがわかりました。

 

そこで、僕がたくさんのWebライターさんを見てきた経験を「初心者がWebライティングで稼ぐための手順」をガイドとして解説しようと思います。

 

Webライティングは稼げない?

 

「Webライティングは稼げない」とよく言われますが、ぶっちゃけそんな意見は無視しても問題ありません。

 

というのも、Webライティングで稼げない人には多くの特徴があるため稼げないわけで、稼いでいる人はたくさんの工夫を凝らしています。

 

しかし、いきなり月商30万も稼げないのはまぎれもない事実です。

 

なので、Webライティング初心者は、まずは「月1万~5万くらい稼ごう」というマインドからスタートとすると、精神的にも楽に続けられます。

 

Webライティングスキルは文字を書く仕事のため必要不可欠なスキルの一つです。

 

もし、会社が突然倒産してもWebライティングスキルがあれば、次の就職先を見つけるまでの助けてくれる人生のライフハックスキルとでもいえるでしょう。

 

そんなWebライティングについての稼ぎ方やスキルについて詳しくみていきましょう。

 

Webライティング初心者が稼ぐための4つの手順

Webライティング初心者が稼ぐための手順は次の4つです。

 

  1. 基礎学習をする(本を読む)
  2. ブログを運営する
  3. 仕事を探して請ける
  4. 単価upを交渉する

 

①基礎学習をする(本を読む)

何をするにもまずは基礎学習をはじめなければなりません。

 

僕がおすすめのWebライティング初心者は読むべき本は三冊です。

 

一冊目:20歳の自分に受けさせたい文章講義

”文章書くことが苦手”という人におすすめの本です。

 

この本では”文章の書き方”から”文章の型”を学べるので、「Webライティングというより文章が書けない」という人はまずこの本を読みましょう。

 

二冊目:沈黙のWebライティング

文章の書き方を身に付けることが出来れば、次は”Web特有の書き方”を学ぶ必要があります。

 

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』はライティングスキルを身に付ける本に対して、

『沈黙のWebライティング』は”Webライティングスキル”についての本と言っても良いでしょう。

 

三冊目:これからのSEO Webライティング

Webライティングには”Googleの検索順位を上位表示させるためのスキル”が必要で、このスキルがあるのとないのとではWebライティングの案件受注にも影響してくるので、しっかりと勉強しておきましょう。

 

千波ですが、Googleの検索順位を上位表示させるためのスキルを”SEO(検索エンジン最適化)”と言いますので、言葉だけでも覚えておきましょう。

 

Webライティングのスキルを身に付けるには、まずは紹介した三冊を読みましょう。とりあえず一回読みだけで十分です。

 

Webライティングの仕事をしていると「どうやって書けばいいのだろう」と壁にぶつかることがあるので、そのときにサッと読み返していけば着実にスキルが上がります。

 

まずは、基礎部分を身に付けつつ、実際に仕事を請けていきましょう。

 

②ブログを運営する

基礎学習でインプットが出来れば、次はアウトプット(知識を外へ出す作業)をしましょう。

 

Webライティングのアウトプット方法としておすすめなのが、ブログ運営です。

 

自分のブログを持つことですぐに知識のアウトプットができますし、どういう風に書いていけばいいのかをGoogleアナリティクスというツールを使うことでデータを見ながら実験ができます。

 

ただ、ブログで結果を出してから仕事を請ける必要はないので、基本的には『仕事を請けつつ、ブログ運営する』というスタンスでやるのがベストです。

 

”走りながら身に付ける”という感じで突き進みましょう。

 

③仕事を探して請ける

基礎学習が終えたら、すぐに仕事を請けましょう。

 

「いきなり仕事を請けるのは不安だから、もうちょっと勉強してから…」という人がいますが、基礎学習の勉強を続けても身に付けられるのは”スキル”ではなく、”知識のみ”です。

 

そして、学んだ知識を”お金”に変えることをしないとせっかく学んだ時間が無駄に終わります。

 

スキルは実践を通して得られた経験のことを意味しますので、「今の自分では仕事なんて請けられない」という思考は捨てて、チャレンジしていきましょう。

 

Webライティング初心者が仕事を探すおすすめのサイト

 

  • ランサーズ
  • クラウドワークス
  • サグワークス
  • ココナラ
  • Bizseek

 

Webライティングで案件受注するなら上記の5つのうちの一つで良いかと思います。

 

複数しても初めは管理が大変なので、一つだけに絞って月数万を目指しましょう。

 

クラウドワークスで案件を探してみましょう

僕はクラウドワークスを中心に使っており、いくつクラウドソーシングサービスを使って上手くいったのでクラウドワークスを使っているという感じです。

 

では、実際にWebライティング案件を見てみましょう。

 

 

こちらのスポーツ用品に関する記事作成依頼は一文字1.5円ですね。クラウドワークス内でも文字単価は少し高いくらいの案件です。

 

このくらいの案件ならガンガン応募していきましょう。

 

ただ、この文字単価レベルになるとクラウドワークスから認められたプロクラウドワーカーという人がたちが応募している可能性があるため、受注できる可能性は低いです。

 

なので、まずは実績作りのために0.5円~0.8円くらいの案件を受注するように心がけて、ある程度実績ができ始めると十件に一件くらいの割合で請けられるようになります。

 

「Webライティングが稼げない」というのは初めの実績作りの間だけなので、長く続けていれば1文字4円など(3000字書けば12000円)の高単価案件を受注できるようなります。

 

Webライティング初心者は「実績作りのために低単価案件を受注する」という意識を持って、徐々に単価を上げていくように意識しておきましょう。

 

ちょっとしたコツ:高単価案件を受注するには?

高単価案件を受注するには、とにかく”付加価値”を付けまくることです。

 

例えば、僕の場合はWebマーケティングスキルがあるので、WebライティングにWebマーケティングの知識や経験を上手く使い、「あ、この人なら依頼したいな」と思わせるようにしています。

 

Webライティングはただ文章を書く仕事ではなく、”誰が読むのか”が重要になるので、Webマーケティングでターゲット層の欲求やどうなりたいのかなどを定めて、その人に向けた記事を執筆するという過程をクライアントにアピールします。

 

そうすると、意外と簡単に受注できます。

 

Webライティングに何を付加価値として付けるかは自由ですが、個人的には断然Webマーケティングがおすすめです。

 

④単価upを交渉する

「低単価案件の受注ばかりじゃ稼げないし、非効率だ」という意見をたまに聞くのですが、文字単価upを交渉すれば、その点は大きな問題ではありません。

 

これに関しては依頼者側の気持ちになってみると分かります。

 

会ったこともない人に文字単価4円や5円で依頼するのってめちゃくちゃ不安じゃないですか?

 

本当にWebライティングのスキルがあるのかわからないし、いきなり高単価で頼めないというのが依頼者側の率直な意見です。

 

ただ、初めは低単価案件でもWebメディア自体が成長していけば、依頼者の収入も増えるため、そのまま外注に回せる予算も増えます。

 

そうなると、今までお世話になっていたライターさんが交渉しにきたときに、「この人のおかげで収入増えているし、少しくらい上げてもいいかな」となります。

 

「Webライティングは稼げない」といういう人は、この単価up交渉をやっていないからずっと稼げないままなんですよね。

 

単価up交渉していいのか迷っている人へ

「単価upの交渉して怒られたらどうしよう…継続依頼だし断られたら困る…」という人がいますが、ぶっちゃけ依頼自体は断りませんし、依頼者側もライターさんにはできるだけ還元したいという気持ちはあります。

 

遠慮なく、単価up交渉しに来てください。

 

また、あなた自身のWebライターとしての価値もその時には上がっているので、自信を持って単価交渉しましょう。

 

Webライティング初心者が一か月稼いだ金額を公開

Webライティング初心者だった時に、初月で稼いだ金額を公開します。

 

 

一か月で稼いだ金額は37,769円になります。

 

Webライティング初心者で初月にしては良いほうだと思います。

 

この時の状況を簡単に説明すると以下の通りです。

 

  • 会社員で平日は三時間のみの活動
  • 案件内容は700円/2000文字、0.9円/1文字、1000円/1記事、1500円/1記事の四件
  • 0.9円/1文字が継続案件で約5000文字を9記事執筆
  • 700/2000文字は4000文字の二記事
  • 1000円/1記事と1500円/1記事は1つずつのみ
  • 働いていた時間50時間程度

 

一時間当たりの時給は約755円になるので、最低賃金は下回っていますね。(笑)

 

ただ、すべての案件が継続依頼で『1000円/1記事』と『1500円/1記事』の案件は、現在では『4円/文字数』と『固定給20万/週30時間(リモート)』へ変わっています。

 

このように初めは単価が低くても、交渉次第では高単価案件に変化させることは可能なので、しっかり交渉しましょう。

 

Webライティングは一生のスキルになので、初心者の人は身に付けよう

Webライティングの仕事を続けていると、意外とたくさんの場面で役に立つことがあります。

例えば、

 

  • 職務履歴書を書くとの自己PRが完璧に書ける
  • 効果的な資料作成ができる
  • 物事をわかりやすく説明するスキルが身につく
  • 会社が急に倒産してもパソコンとWi-fiがあれば食べていける
  • 相手の心理を読み解いてどんな欲求を持っているのか分かるので、提案しやすい。
  • 訴求力の高い文章が書ける
  • Webで商品を売れる(セールスライティング)

 

です。

 

ざっとWebライティングのスキルが役に立つ場面を挙げてみましたがいかがですが?特に転職するとき、資料作成のときにWebライティングが役に立ちそうですね。

 

Webライティング初心者の方は会社員の人も多いと思うので、会社で何かしらの結果を残したいなら、間違いなくWebライティングを学ぶべきだと思います。

 

新規のお客さんに資料を作り、提案するときに必ず役に立つのがWebライティングです。

 

例えば、タイトルの付け方に対して強いこだわりを持っていますか?

 

Webライティングではタイトルの付け方は読まれる記事になるためには肝心なので、タイトル付けるだけでも数十分考えますが、世の中の人はタイトルにこだわっていない人が多いです。

 

資料のタイトルが「〇〇について」、「〇〇の効果とは」、「〇〇のメリット」みたいな感じにタイトルを付けていませんか?

 

そういったタイトルはたくさんの人が使う方法なので、クライアントからすれば「面白くない」と思われてしまいます。

 

「使わないと損?!〇〇の効果で2倍以上の売上増加実績あり」のような目を引くようなタイトルを付けると、クライアントは「ほほぉ、どれどれ気になるなぁ」という風になるわけです。

 

Webライティングはそういった仕事において幅広く活用できる一生のスキルなのです。

 

まとめ:Webライティング初心者は目先の利益よりもっと先の利益に目を付けよう

最後に、記事のポイントをまとめておきます。

 

  • Webライティングで稼ぐ4つの手順は①基礎学習→②ブログ運営→仕事を探して請ける→単価up交渉の手順です。
  • いきなり高単価案件受注は難しいので、低単価案件(0.5円~0.9円)の案件を受注して実績を作りましょう
  • 『Webライティングが稼げない』のは単価交渉をしていないからなので、低単価案件でも高単価案件に変化する場合があります。
  • Webライティング初心者の初月の稼ぎは3万を基準にするといいでしょう。
  • Webライティングはたくさんの場面で使え、一生のスキルになるためかなりおすすめ

 

副業としてWebライティングをはじめる人が増えてきており、「初月で10万稼げました」という方を見かけますが、その人は裏ではかなりの努力をしています。

 

「簡単に稼げる」という言葉は基本的には嘘なので、真面目にコツコツ努力することは覚悟しておきましょう。

 

「文章書くのが苦手…」という意識はほとんどの人が持っている意識なので、”やらない理由”にはなりません。

 

僕も喋るのが苦手なので、「文章なんて書けない…」と思っていましたが、文章を書くWebライターという職業が天職だったみたいなので、自分自身の可能性を否定しなくても大丈夫です。

 

今回紹介した三冊をしっかり読み込めば、誰にでも文章を書けるようになります。ぜひ挑戦していきましょう。

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