40代でもベンチャー企業に転職できる理由とその方法とは

こんにちは!、しょぼいベンチャー企業に勤めているベン茶です!

近年では、終身雇用の崩壊と言われ始めており、実力社会へと変化している中で、40代のベンチャー企業への転職を考えざる負えなくなっているのではないでしょうか?

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1905/21/news037.html

いつ自分がリストラされるか分からない中で、いつでも転職の準備をしておくことをおすすめしております。

特に大企業に勤めている人は、転職先にベンチャー企業を考えている人も多いでしょう。

しかし、40代になってベンチャー企業に雇ってもらえるのか不安だと思います。

ということで、今回は「40代でもベンチャー企業に転職できる理由とその方法」についてお話していきます。

本記事の目標は、40代でもベンチャー企業への転職はできると認識していただくことです。

40代でもベンチャー企業に転職できる理由とは

40代がベンチャー企業への転職ができる理由は以下の通りになります。

  • 成長中のベンチャー企業は人材不足が発生している
  • 大企業で働いていたの豊富な実務経験者が欲しい(自社に取り入れたい)
  • 管理職候補や若い世代の教育できる人が欲しい

上記の3つが40代でもベンチャー企業への転職ができる理由です。

ベンチャー企業は大手企業とは違い、圧倒的に人手が集まりにくいという特徴があります。なぜなら、安定志向の強い日本人はいわゆる「不安的な会社」、「給料の安い会社」、「福利厚生が整っていない会社」では働きたくないと考える人が非常に多いからです。

また、ベンチャー企業は知名度が低いので、有名な求人や転職サイトを見ても掲載されていなかったりするので、見つけることが困難です。

慢性的に人手不足になっている中で、若い人だけが欲しいとわがままを言っている場合じゃない会社がたくさんあります。

特に、成長中のベンチャー企業においては、企業規模を拡大し、さらなる売上増加を目指しているため、常に人手が不足しています。

新卒ばかり採用すると教育コストがかかるし、付きっきりの教育もできません。そこで40代の大企業勤務だった人だと重宝されるわけです。

なぜなら、教育コストも低く済み、新卒の若い人や中堅層に対して教育もできるからです。

大企業の豊富な実務経験者が入社するとなると、管理職ポストや与えられる可能性が高いので、40代でもベンチャー企業への転職は意外と穴場っていうことになります。

40代がベンチャー企業へ転職する方法とは

まず、転職する方法を二つのフェーズに分けてご説明します。

一つ目が、ベンチャー企業の見つけ方についてです。

ベンチャー企業の見つけ方は非常に簡単で、ベンチャー企業を多く取り扱っている採用媒体を利用することをおすすめします。

こちらの記事で私がおすすめしている採用媒体について説明していますので、良ければご覧ください。

二つ目は、ベンチャー企業の面接の突破の方法についてです。ベンチャー企業の中途面接では「スキル重視」だと考えられますが、実は根本的には中途面接でも「人物重視」であるところが多いです。

ベンチャー企業は一緒に企業拡大を協力してくれる熱い仲間を探しているので、中途でも新卒でもベンチャーマインドを持っている人を優先的に採用する傾向があります。

反対に、高いスキルは持っているけれども、ベンチャーマインドのような熱い気持ちがない人は「惜しい人」と言われて、不採用となります。

「なんでスキルはあるのに、ベンチャーマインドがないだけで落とされるのか?」についてですが、理由はすぐに辞めるからです。

ベンチャー企業は基本的には離職率はかなり高めです。

ちなみに、私も入社して一年も経たないうちに3人も辞めましたから、10人いて、3人辞めているので、単純に考えて離職率30%です。

離職率30%は日本の平均より高いわけですから、かなりやばいことが分かると思います。では、なぜ辞めるのかを考えると、「この会社を大きくしてやるぞ!」、「自分はもっと成長したい!」という熱い想い、ベンチャーマインドがない人が入社しているからなんです。

一年も続かない人を雇うより、3年、5年働いてくれる人を雇うほうが利益になりやすいからで、上手くいけば、会社の役職について部下を引っ張ってくれていってくれる可能性があるため、ベンチャーマインドは必要であるという前提で面接に挑まなければなりません。

ベンチャー企業の面接についてもっと知りたいという人はこちらの記事に解説しているので、ご覧ください。

40代のベンチャー企業への転職に何が待ち受けているのか(デメリット)

それでは、ベンチャー企業への転職で待ち受けている苦労について少しお話ししたいと思います。主に、40代のベンチャー企業への転職で待ち受けているのことは以下の通りになります。

  • 給料が激減する可能性がある
  • 社内で浮いた存在になる可能性がある
  • 前職のギャップで疲労が溜まる

上記の3つについてもっと詳しく説明していきます。

給料が激減する可能性がある

基本的に、大手企業勤務だった人は給料が激減することを覚悟しておきましょう。ベンチャー企業には大企業のような余裕のある資金がありません。

従業員一人に対して、大企業並みの年収を保証することはほとんど不可能ですので、ある程度の覚悟しておきましょう。

もし、収入を減らしたくないという方は、副業を公認している会社に就職することをおすすめします。最近では副業を認めている会社がベンチャー企業を中心として増えてきているので、探すこと自体はそこまで難しくはありません。

しかし、すべてのベンチャー企業が副業を認めているわけではないので、そのあたりは面接の時にしっかり質問して、確認を取っておきましょう。

一方、下記の記事の通り、ベンチャー企業の全てが給料が激減するわけではなく、年収を大幅に増やせる場合もあるので、希望は持ってもよさそうです。

社内で浮いた存在になる可能性がある

ベンチャー企業の従業員は比較的に若い人が多い場合があります。若い人が多い中で40代の中途の人やってきたらどうでしょうか?

おそらくですが、少し嫌悪される可能性があると考えられます。ベンチャー企業に転職する場合は、若者とのコミュニケーションについて少し考えなければなりません。

若者のコミュニケーション能力が下がっていると言ってしまえば、もうどうしようもないので、こちら側から若者へ歩み寄る努力をしなければなりません。

私のおすすめはアニメの話題を振ることです。今の若者でアニメを見ていないという人は非常に珍しいです。基本的にアニメの話題を振っておけば話してくれますし、「好きなアニメなに?」「おすすめのアニメはない?」と質問を投げかけると心良くアニメの話をしてくれます。

そして、後日アニメの感想を伝えると仲は急速に良くなるでしょう。

前職のギャップで疲労が溜まる

大企業では仕事が細分化されており、一人当たりの行う業務の幅は非常に狭くなると言われていますが、ベンチャー企業の場合は反対に非常に幅広い業務を行わなければなりません。

というのも、ベンチャー企業を少人数な場合が多いので、一人当たりの仕事量が必然的に多くなってしまいがちです。

私もマーケティング業務をしながら、営業をしたり、人事を同時にしたり幅広くやっています。前職では業務範囲外だった仕事をしなくてはならなくなり、新しい仕事を覚えないといけないので、入社して数か月は疲労が溜まるでしょう。

しかし、それも一過性なものなので、大きいデメリットかと聞かれれば、そうではないと思います。

40代でもベンチャー企業へ転職して希望はあるのか(メリット)

次に40代がベンチャー企業へ転職した際のメリットについて説明していきます。主なメリットは以下の三つになります。

  • 豊富な経験が会社から必要とされる
  • 実力があれば前職の年収を大きく上回れる(出世の可能性)
  • 創業期の企業には重宝される

上記の三つについてこちらも詳しく説明します。

豊富な経験が会社から必要とされる

ベンチャー企業では若い人が多い場合が比較的にあるため、企業内ノウハウや知識・経験が圧倒的に少ないです。

なんとなくその場その場でごまかしつつしているので、「本当にこれであっているのか?」と思いながら働くことなんて頻繁に起こります。

上司や先輩を頼りにしても、年齢的にはまだ中堅層の年代なので、ビジネスにおいて経験豊富ではないので、40代のビジネスマンが転職でやってきたら非常に頼りにされます。

実力があれば前職の年収を大きく上回れる(出世の可能性)

大企業の年功序列とは違い、ベンチャー企業は実力主義なのが一つの特徴なので、自分より若い人が上司になることもあれば、中途採用でやってきた40代の人が急に上司になることも部下になることもあります。

もし、前職で大きな結果を残していたり、スキルを身に着けているのならば、前職より年収を大幅アップさせられる可能性が大きくあります。

運が良ければ出世して、会社の役員になる人もいるので、40代のベンチャー企業への転職は暗いイメージを持たずに、出世の可能性があると信じてみるのも良いと思います。

創業期の企業には重宝される

企業には大きく分けると4つ成長ステージがあります。

  • 創業期←ベンチャー企業多い
  • 成長期←メガベンチャー企業多い
  • 成熟期←中堅大手
  • 衰退期←大手

当たり前な話ですが、どの成長ステージかによって組織体制が大きく異なりますし、採用する側がどういった人材を欲しているのかが変化してきます。特に、多くのベンチャー企業は会社設立して間もないころのことが多いです。

創業して間もないベンチャー企業は技術力やアイデアはあるものの、単純に人手不足や経験不足で行動に移せないことが多いので、40代経験者を求めているベンチャー企業は多い傾向にあります。

特に、熱い想いを持って会社規模を大きくしたいという気持ちを持っている人はピッタリで、組織体制や社内ルールなど自ら作り出すことで、自分自身にとって過ごしやすい環境づくりもできますので、40代はベンチャー企業を狙ってみるべきだと思います。

ベンチャー企業に向いている40代の特徴

ベンチャー企業に向いている40代の特徴は以下の四つになります。

  • 幅広い年代の人と仲良くできる人
  • バリバリと仕事をこなす人
  • 教育が上手い人

私自身まだ20代なのですが、上記の四つを持ち合わせている人なら、40代でもベンチャー企業に向いているなと思います。

それでは、一つずつご説明していきます。

幅広い年代の人と仲良くできる人

これに関してはほぼ必須条件だと考えられます。ベンチャー企業に働く人のほとんどが20代~30代の人が多いので、40代の人がそこに入ろうとすると少し難しいものがあります。

話が合わなかったり、価値観が合わなかったりして、少し社内からのけ者に扱いされる可能性があります。しかし、幅広い年代層の人と仲良くできる人なら特に問題ありません。

「そんなことできないよ」っていう方は下記の記事をご覧ください。

https://tenshoku-center.com/20s-shigotokan/

今の若者はデジタルなことに非常に興味を持ちやすく、昔と違い車やバイクの話よりもスマホゲームの話ができるほうが人気が得やすいです。

後は、仕事よりプライベートを優先する人が多いので、残業をさせたりしてはいけません。常に若者の価値観を否定せず、受け入れることこそが仲良くするコツです。

また、若者もやりたい仕事というものがあります。「お前にはまだ早い」と言われ育ってきたかもしれませんが、「やりたいです」と言われたら、「よし、やってみよう」と承諾してあげましょう。

そして、しっかりフォローをして成功を導きましょう。

仕事上の関係はこれでばっちりです。注意点としてはあまりプライベートごとに頭を突っ込まないことです。

プライベートと仕事は別と考えている人が圧倒的に多いので、気を付けましょう。

バリバリと仕事をこなす人

大企業ではある程度サボりつつ仕事ができるかもしれませんが(勝手な偏見)、ベンチャー企業ではそうもいきません。

仕事の量も大企業時代とは違うかもしれませんし、業務の幅もぐっと広がります。結果的にサボる時間がありません。

時には、自ら仕事を作り出さなければならない時もありますので、バリバリと仕事する人でなければ、きっと辛いだけでしょう。

教育が上手い人

創業期のメンバーとしてベンチャー企業に転職した場合、基本的には後から入ってきた後輩たちに教育を施さなければなりません。

なぜなら、ベンチャー企業の教育体制はOJTが基本だからです。

コミュニケーションが苦手で、教えることがしたことない人にとっては少し難しく感じるかもしれません。他人に教育を任せるわけにはいかないので、自分自身の力で乗り越えなければなりません。

また、教育が上手くないと仕事でのミスが増えて、余計な仕事も増えてしまいかねません。一発で記憶に残るような教育ができない人には少しベンチャー企業で働くことに苦痛を覚えるかもしれませんね。

まとめ

40代でもベンチャー企業への転職は大きな希望があります。「採用してもらえるのか」、「職場になじめることができるのか」などの不安は数多くありますが、何も心配する必要はありません。

あなたという人材を求めているベンチャー企業は必ずありますので、ガンガン面接して、ベンチャー企業で大活躍をしましょう!

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