「フリーランスになりたい」を目的にしてはならない理由【目的が曖昧だと辛いだけ】

フリーランスになりたい人「フリーランスになりたいけど自信がない。フリーランスになるにはどうしたらいいのだろう。会社のことを考えると病みそうになるから辞めたい…フリーランスになって自由を手に入れたい。フリーランスの人にどうやったらフリーランスになれるのか聞きたいな」

 

このような疑問に答えていきます。

 

✔本記事の内容

  • フリーランスになりたいなら今すぐになれる【ただし稼げない】
  • 生活費を稼げるくらいのフリーランスになりたいなら、まずは副業で稼ぐべき
  • 稼げるフリーランスになりたいならスキルと経験年数も重要
  • フリーランスになりたいなら目的を明確にしたほうが良い

 

この記事を書いている僕はフリーランス歴3ヵ月ほど。

新卒入社したWeb制作会社を半年で退職して、そこからフリーランスとして生きています。

 

『フリーランスになりたい人』どんどん増えていますね。

 

フリーランスを勧めるインフルエンサーが増えているためか、フリーランスになりたい人増えすぎだなーと思っています。

 

会社員として生きていくのも1つの生き方ですよ。僕は正社員大賛成ですね。

 

この記事の結論を先に言ってしまいますが、「フリーランスになりたいならすぐになれるけど目的がないと辛い」という話なのですが、順を追ってお話ししていきます。

 

フリーランスになりたいなら今すぐになれる【ただし稼げない】

フリーランスになりたい人は会社員を辞めればすぐになれます。

 

とは言いつつ、目的の戦略もない状態でフリーランスになっても失敗するだけなので、皆さんには少し考えてほしいことをお話ししていきます。

 

フリーランスになることには価値はない

フリーランスになる=独立というイメージから、フリーランスになって独立した人は凄いと思われがちですが、実はフリーランスになることには価値はありません。

 

なぜなら、フリーランスという定義が曖昧だからです。

 

✔フリーランスになりたいなら会社員を辞めればいいだけです

 

月に1円稼ぐだけでもフリーランスなので、フリーランスになるだけならわりと無価値です。

 

フリーランスで稼いでいる人はSNSで目立つためフリーランスは凄いと錯覚してしまいますが、ぶっちゃけ、フリーランスが凄いのではなく、稼いでいるごく一部の人が凄いだけなので認識を改めておきましょう。

 

フリーランスは目的ではなく手段として選ぶ

フリーランスになりたい人は、『フリーランスになること』を目的にしていますが、ぶっちゃけ、それだと失敗します。

 

先程も言った通り、フリーランスになること自体は超簡単です。

しかし、フリーランスになる目的が達成された後に何をしたいのかを明確にしていないと人はだらけ始めます。

 

人はサボる生き物なので、目的がないと普通に1日中ダラダラすることはあります。実際に私も目的がないときはほぼ毎日ダラダラと過ごしていました。

 

✔目的と手段の具体例:悪い事例

 

  • 自由を手に入れたいならフリーランス
  • 若いうちにお金持ちになりたいならフリーランス

 

上記の2つは目的がしっかりしているようで曖昧です。

 

自由を手に入れたい→何が自由でどうなったら自由なのか

若いうちにお金持ちになりたい→どのくらい稼ぐのか?若いとは何歳のことなのか?

 

このように、フリーランスになりたい人の大半は結構曖昧な理由でフリーランスになりたがっていますが、もっと明確にした方がいいです。

 

✔目的と手段の具体例:良い事例

 

  • 将来、○○分野を変えるためにまずはフリーランスになって1000万円貯める
  • 年収1億円目指したいからフリーランスになって収入を青天井にする

 

上記の2つのように数字を具体的にして、何をしたいのかを明確にしておくことでフリーランスになっても成功する可能性がぐっとあがります。

 

目的達成には数値を定義しておくことは超重要です。フリーランスになりたい人は数値的な定義を明確にしましょう。

 

✔その他:会社員になる目的

 

  • 「安定×お金を稼ぎたい」なら副業できる会社へ就職
  • 足りないスキルを身に付けるために会社員になる

 

最近は会社員を批判する人が多いですが、会社員は素晴らしいです。僕の理想の生き方は会社員として生きつつ、副業で稼ぐことです。

 

大半の人は会社員として生きる目的がないため、フリーランスになりたがっている人が多いです。

でも、会社員として生きる目的があれば、会社員も楽しいですよ。僕は会社員として結果を出し続けて、副業で稼いで生きていきたいですね。

 

生活費を稼げるくらいのフリーランスになりたいなら、まずは副業で稼ぐべき

フリーランスになる目的がある人が今すぐフリーランスになりたいなら、まずは副業をはじめて、月5万稼げるようになれば生活費を稼げるようになりましょう。

 

いきなりフリーランスになるのは現実的に厳しい

「会社員を辞めて、今すぐフリーランスになりたい!」と思う気持ちはかなりわかりますが、ぶっちゃけ、いきなりフリーランスになるのは厳しいです。

 

なぜなら、稼ぎ方を理解していないままフリーランスになってもすぐには稼げないからです。

 

フリーランスの稼ぎ方には大きく分けると2つのパターンがあります。

 

  1. 自分の事業を持って稼ぐタイプ
  2. 業務委託案件を受けて稼ぐタイプ

 

多くの人が憧れるフリーランスの働き方は『自分の事業を持って稼ぐタイプ』ですが、大半のフリーランスは『業務委託案件を受けて稼ぐタイプ』になります。

 

そして、業務委託案件を受けて稼ぐタイプになるためにも企業へ営業しなければなりません。

 

おそらく、この営業ができないフリーランスが多いため大半は失敗するか、後で話すクラウドソーシングで低価格の案件を受け続けるしかありません。

 

クラウドソーシングだけでも生活費を稼げますが、会社を辞めてからクラウドソーシングを始めても初月は数万円しか稼げません。

 

まずは、会社員として副業をして稼げるようになるまで努力することをおすすめします。

 

手っ取り早く副業するならブログ or ライティング

手っ取り早く副業するならブログかクラウドソーシングでライティング案件を受注すると良いでしょう。

 

✔クラウドソーシングを使えば簡単に稼げる

クラウドソーシングとは、簡単に言えば外注サービスのことです。案件を依頼する側が外部の人に案件を投げるためにあるサービスです。

 

別の言い方をすれば、案件を探している人が受注するためにあるサービスと言えるでしょう。

 

クラウドソーシングのライティング案件をいくつか受注していけば、簡単に稼げるようになります。

 

✔なぜライティング案件なのか

理由は、ライティング案件は初心者歓迎の案件が多いからです。実際にクラウドワークスのライティング案件を見てみると分かります。

 

実績がない期間は低単価案件を中心に受けることになりますが、ある程度実績ができれば

1文字0.5円という感じで報酬が上がっていきます。

 

もし、副業せずにいきなりフリーランスになると低単価案件を受けないといけないので、生活が苦しくなります。

 

まずは副業でライティング案件をして、文字単価0.8~1円を受注できるようになったらフリーランスに挑戦してみましょう。

 

✔おすすめクラウドソーシング

 

 

月5万稼げるならフリーランスになっても生きていける

大体月5万稼げるようになればフリーランスになっても何とか生きていけます。

 

フリーランスになると会社員時代より時間が増えるため、月5万なら3~4倍になるので、生活費は余裕で稼げますね。

 

ただし、フリーランスで月20万は結構かつかつになるため、慎重にフリーランスになりたい人はもう少し副業として頑張ってみましょう。

 

稼げるフリーランスになりたいならスキルと経験年数も重要

稼げるフリーランスになるためにはスキルも重要ですが、経験年数もわりと重要になってきます。

 

フリーランスで重要なのはスキルあっても経験年数が壁になる

業務委託案件を受注するフリーランスになる場合は、経験年数を指定してくる企業もあります。

 

例えば、『Web広告運用スキル+経験年数3年以上』などですね。この場合は経験年数がない場合は諦めるしかありません。

 

業務委託先を選ぶ企業も結果を出してほしいため、確実な人を選びたいのは仕方がないことです。

 

フリーランスになると新しいスキルが身に付きにくい

新しい業務をしたいと思ってもフリーランスはスキルが身に付きにくいです。

 

自分で事業をしているタイプのフリーランスなら、十分に稼いでいればスキルを身に付ける時間がありますが、ほとんどのフリーランスはそんな時間はありません。

 

できるだけ会社員時代の間に幅広いスキルは身に付けておいた方が良いでしょう。もしくは転職してスキルを身に付けられる会社で働きましょう。

 

まずは会社員としてスキルと経験年数を積み上げるのが理想

ぶっちゃけ、手堅くフリーランスになるなら会社員としてスキルと経験年数を積み上げるのが理想です。

 

いきなりフリーランスになって成功することも可能ですが、親や恋人などの資金援助が無いと正直厳しいですね。

 

今すぐ会社を辞めてフリーランスを目指している人は、スキルと経験年数を積むことを先に終わらせて、フリーランスになりましょう。

 

✔補足情報

稼いでいるフリーランスは商流が上にいる人です。つまりマネジメントする人が稼いでいます。

 

スキルと経験年数が必要だと言ってきましたが、ぶっちゃけスキルと経験年数が無くても稼げている人はいます。

 

最終的にフリーランスとしてめちゃくちゃ稼ぐならマネジメントスキルは必要不可欠なので、頭の片隅にマネジメントスキルについて置いておきましょう。

 

フリーランスになりたいなら目的を明確にしたほうが良い

フリーランスになりたいなら何をしたいのか明確にしましょう。目的がないとただただ辛い日常が待っています。

 

フリーランスになって何をしたいのか

フリーランスになって何をしたいのかを一度自問自答してみましょう。もし、自由になりたい、お金を稼ぎたいという目的なら、具体的に数値に落とし込みましょう。

 

✔具体例:僕の場合

僕の場合はフリーランスになりたいというか、フリーランスになるきっかけがあったためなったという感じです。

 

ただ、「今の自分はどのくらい稼げるのだろう?」と疑問を感じたため、検証するためにフリーランスになってみました。

 

結果は、月に20万~30万は稼げることは分かりました。しかし、もっと成長したい強く思ったため、今は転職活動中です。

 

常に成長し続けたい気持ちがあるため、手段として正社員に戻ろうと努力しています。

 

目的はあまり難しく考えなくてもいいが、モチベが上がる目的にする

今日はここまでにしますね。

 

正直、目的の良し悪しはありません。

目的は何でもいいですが、できる限り数字に落とし込んで目的の明確化をしましょう。

 

あと、アドバイスですがモチベーションの上がる目的にしたほうが長続きできるのでおすすめです。

 

それでは、フリーランスになりたい人は戦略的にしっかり考えてからフリーランスになりましょう。

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