リスティング広告は自分でやる方が圧倒的に得する話【代理店不要】

ジョンちゃん
ジョンちゃん
「リスティング広告をやりたいけど、自分でやるか、代理店に運用してもらうか悩むなぁ…リスティング広告の知識もないし、やっぱり代理店のほうが結果が出やすいかなぁ?どっちがいいのか教えてほしい。」

 

このような疑問にお答えします。

 

今回の記事の内容です!

 

  • リスティング広告は自分でやる方が圧倒的に得します【代理店不要】
  • リスティング広告を自分でやる時のコツは継続
  • リスティング広告を学ぶためのおすすめの本1冊

 

この記事を書いている僕は、リスティング広告運用を自分でやったことがあり、実際に運用して思ったことが「代理店に頼む必要は特にないなぁ」という結論に至りました。

 

正直、リスティング広告運用はそこまで難しくないです。少し設定をいじって広告予算を突っ込めば後は自動でやってくれます。

 

一週間に一回のペースで確認して、改善を繰り返していれば少ない予算でも数件のお問い合わせを獲得できます。

 

ということで、そんな僕の経験を踏まえてリスティング広告は自分でやる方がいい理由についてサクッと解説していきます。

 

リスティング広告は自分でやる方が圧倒的に得します【代理店不要】

リスティング広告を自分でやるメリットは以下の通りです。

 

  • 改善のレスポンスが早くできる
  • 10%~20%の運用手数料を節約できる
  • マーケティング思考力が身につく

 

改善のレスポンスが早くできる

Webの世界は”変化が激しい”という特徴があるため、改善のスピードは非常に重要になります。

 

リスティング広告を自分でやると、「この広告文費用対効果悪いなぁ…」と思えば、その場ですぐに広告文を変更して、広告配信できます。

 

一方、リスティング広告代理運用を任せていると、依頼者側は運用代行会社に任せっきりになり、基本放置になる場合が多いです。

 

そして、依頼者側は運用代行会社が毎日あなたのアカウントをチェックしていない、改善していないことに気づけていません。

 

悪徳な業者だと予算を無駄に消費し続けて、手数料だけしっかり持っていくようなところがあるので注意しなければなりません。

 

改善→検証のサイクルを高速で回したい人は、間違いなく自分でやる方がお得であると言い切れます。

 

広告文追加したり、キーワードを追加・除外したりできれば、ある程度の予算を突っ込んでおけば、自然に結果が出ることが多いですね。

 

10%~20%の運用手数料を節約できる

リスティング広告運用代行手数料は、大体20%で設定されている場合が多いです。これは依頼する予算が少ない場合はあまり儲けになりませんが、数千万円の予算で運用代行すると一か月に一度に数百万円の売上が上がる仕組みです。

 

この売上の仕組みを考えると、少ない予算で運用を考えている人ほど運用代行はやめていたほうが良いということが分かります。

 

なぜなら、案件の優先順位が圧倒的に下がるからです。

 

例えば、運用代行手数料を20%と設定している広告運用代行会社に依頼した時に、月5万円と月2000万円の案件がある場合は2000万円の案件が真っ先に優先されます。

 

理由は簡単でそっちの方が儲かるからです。

 

月5万円だと売上は1万円、月2000万円だと売上は400万円、400倍の差があるのでその分手抜きの運用がされます。

 

そうなると1万円がものすごく無断費用になるんですよね…。

 

あと、経営的な話になりますが、従業員一人の一時間当たりの費用が約5000円なので、予算5万で依頼して、1万円を手数料で支払っている場合は月5万円案件に対してコミットできる時間は2時間のみです。

 

2時間でできることはほぼないので、間違いなく少ない予算の人は自分でやる方がお得になります。

 

ちなみに手数料10%で運用代行会社は実績が欲しい場合が多いので、悪徳とは言いませんが、結果が出ない可能性があるのでやめていたほうが良いでしょう。

 

もちろん、結果を出してくれることもあるので一概にダメとは言いませんが、あまりおすすめしません。

 

マーケティング思考力が身につく

マーケティング思考力は広告運用をしていると自然と身に付きます。

 

広告運用で大事なスキルは”ターゲット層に突き刺さる広告文が作成できること”と、”ランディングページとなるWebページの内容をターゲット層が求める情報が載せられること”です。

 

そういったことをずっと考えていると自然とマーケティング思考力は身に付いていき、営業活動でも役に立てられたり、日常生活でも電車広告を見ると「あ~この広告は20代をターゲットにしているんだな」ということが分かるようになります。

 

このようなマーケティング思考力があると”商品を売ること”がめちゃくちゃ簡単になるので、会社から褒められ、独立しても簡単に売れるので、とりあえず人生がイージーモードになります。

 

リスティング広告は運用自体は非常に簡単で、マーケティングスキルも身に付くので、断然自分でやる方がお得です。

 

リスティング広告を自分でやる時のコツとは

リスティング広告を自分でやる時のコツは以下の2つになります。

 

  • 市場・ライバルを知る
  • 改善→検証を繰り返す

 

市場・ライバルを知る

リスティング広告を自分でやる場合は市場とライバル企業を調査するところから始めます。

 

市場を調査する

運用スタートする前に市場規模がどれくらいなのかと、ライバルの動向を知りましょう。

 

市場規模を知る理由は、リスティング広告を運用することでどれだけの売上が上げられそうなのかを目安として知るためです。

 

市場規模が小さいところに、大量の広告費を投入しても帰ってくるリターンは圧倒的に少ないので、売上は上がっても、広告費で損しているなんてことが起こりえます。

 

市場調査で知りたいことは以下の2つ通りです。

 

  • 市場規模
  • 市場の主な年齢層

 

この辺りだけ知っていれば、あとは何とかなります。

 

データの探し方は政府が発表している信頼性の高いデータを利用したり、独自で調査会社に頼んでみるのもありですね。

 

総務省統計局だったり、e-stat政府統計の総合窓口だと信頼性の高いデータを無料で集めることができるのでおすすめです。

 

矢野経済研究所日経新聞でも簡単に情報が手に入るので、ざっくりで良いので市場規模の調査をしておきましょう。

 

ライバル企業を調査する

ライバルを知るには狙っている『キーワード』で検索した時に表示される、リスティング広告を見るだけOKです。

 

 

広告を出稿するキーワードで調べると上記の画像のように競合の広告が表示されるので、広告文とランディングページを参考にして自社のリスティング広告に役に立てましょう。

 

ただ、真似をしているだけではあまり意味なのでクリエイティブな広告文の作り方を教えると、逆張りをした思考で広告文を作るとクリエイティブなものが出来上がります。

 

例えば、「私たちはリスティング広告のプロなので任せていただければを売上が上がります」という内容に対して、「リスティング広告する”だけ”では売上は上がりません、私たちなら”売れる”リスティング広告運用ができます。」というふうに逆張りをしつつ、アピールするとクリエイティブな広告文ができます。

 

改善→検証を繰り返す

リスティング広告の場合、改善に役立てるデータ指標は以下の通りです。

 

  • クリック数…広告へのクリックの回数
  • クリック単価…ワンクリック辺りの単価
  • クリック率…表示回数に対してクリックされた確率。インプレッション数÷クリック数
  • インプレッション数…広告表示回数
  • インプレッションシェア率…広告が表示可能だった合計回数うち、実際に表示された回数の割合のこと
  • コンバージョン率…ランディングページへ訪れた人が目標達成に至った割合のこと。コンバージョン数÷クリック数

 

特に見るべきデータは『コンバージョン数』と『クリック単価』に注目して広告改善していくと、費用対効果の高い広告文が作り出せるようなります。

 

クリック単価が下がればワンクリックの費用が少なくなり、コンバージョン数を増やせば売上に直結します。

 

クリック単価が低く、コンバージョン数が多い状態がベストです。

 

データ指標を確認しつつ、クリック単価を下げ、コンバージョン数を上げる改善施策を考えて、施策を検証を繰り返すことで着実に費用対効果の高い広告ができます。

 

リスティング広告を学ぶためのおすすめの本1冊

リスティング広告を学ぶための本は『リスティング広告 成功の法則』だけでOKです。

 

リスティング広告の設定方法や広告管理画面についての入門書レベルの本も売っていますが、ググればすべて出てくるので入門書は不要です。

 

基本的には『リスティング広告 成功の法則』のようなノウハウ系や実例、運用のコツなど書かれている本を選ぶように心がけましょう。

 

まとめ:リスティング広告は自分でやるほうが返ってくるメリットが多い

リスティング広告を自分でやる最大のメリットは『運用経験はすべて自分に返ってくる』ということです。

 

広告代理店に頼むと手数料分の費用は掛かり、予算が少ないと優先順位が下がってしまい、失敗した時に経験が残らないためデメリットは大きめです。

 

一方、自分でやると初めは手探りでノウハウがない状態ですが、少しずつ改善→検証を繰り返せば、確実に”売れるための正解”を見つけることができます。

 

最終的には、そのノウハウや経験を横に広げていけば、広告代理店のように運用代行事業もできるようになるので、規模拡大のためにも自己投資としてリスティング広告を自分でやるのもアリだと思います。

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